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「復興デザインマルシェ」会場構成

2013, Exhibition, Ropongi, Tokyo

-インスタントな活用-

 

公益財団法人日本デザイン振興会、復興支援デザインセンターによる販売イベント「復興デザインマルシェ」の会場構成。誰しもが慣れ親しんだ露店の賑わいをつくりました。東北でつくられる「モノ」「人々」が主役となれるように各出店者が手軽にカスタマイズできて、店の顔となる「のれんフレーム」をつくりました。他の展示で使われなくなった天板とテーブルスタンドを再利用し工具なしで組み立て可能なブースです。東北・茨城の被災地域からものづくりや食品の会社約20店舗が出店し、東京ミッドタウンの商業スペースにて2日間の展示・販売がおこなわれました。

 

 

DESIGN NEWS:http://www.jidp.or.jp/dn/ja/article/20130304/240

HILLS CLUB:http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/hills/photonews/index.php?no=816

Data

主催:公益財団法人日本デザイン振興会

所在地:東京都港区
形式:展示会会場構成

施工:セルフビルド
期間:2013年3月10日-11日

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