Works / exhibition

空家周辺整備プロジェクト

2013年

共同制作:垣内光司

-まちと建築のかかわり-

 

現代美術センターCCA北九州でのリサーチ・プログラム「オープン・スタジオ」の一環として、垣内光司さんと共同制作による「八幡傾斜地における空き家周辺整備プロジェクト」「八幡製作所」の二つの作品を展示しました。八幡の空き家のオーナーに主旨を説明してご協力頂き、西丸山町の空き家周辺整備を行いました。尾倉ギャラリーでは、その周辺整備を仕事とする架空の主人公を想定し、その主人公の作業場と休憩所を、空き家や展覧会からの廃材と不要な建材の端材で、インスタレーションをしております。本展は、CCA尾倉ギャラリーと西丸山町の傾斜地に建つ空き家の二つの会場をめぐることで八幡の街を体感するプログラムです。

「復興デザインマルシェ」会場構成

2013年

-インスタントな活用-
 
公益財団法人日本デザイン振興会、復興支援デザインセンターによる販売イベント「復興デザインマルシェ」の会場構成。誰しもが慣れ親しんだ露店の賑わいをつくりました。東北でつくられる「モノ」「人々」が主役となれるように各出店者が手軽にカスタマイズできて、店の顔となる「のれんフレーム」をつくりました。他の展示で使われなくなった天板とテーブルスタンドを再利用し工具なしで組み立て可能なブースです。東北・茨城の被災地域からものづくりや食品の会社約20店舗が出店し、東京ミッドタウンの商業スペースにて2日間の展示・販売がおこなわれました。

JDP復興支援デザインセンター ギフトショー展示ブース

2013年

-人の輪がつくる露店-

 

被災地の産業復興として何が可能かと?考え時に、産業となるデザインされた「モノだけ」の紹介ではありません。「モノ」とそこに関わる「人々」、そしてそのモノと人を支える「地域」を、デザインを通じてより多くの人々に伝え、出会いとなる出来事をつくることです。「モノ」「人々」「地域」による出来事をつくり出す場として、単なる展示台のまとまりでははく、「現代の露店」をつくり誰もが慣れ親しんだにぎわいの場となることを目指します。この露店は、様々な商品の紹介と販売の場として、全国の展示会場を廻る予定です。

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